私がオススメするレンタルサーバ

レンタルサーバ選びのポイント

Web表示が速いレンタルサーバを選ぶこと! 回線やメンテナンスの少ないサーバになります。

レンタルサーバのメンテナンス情報を確認します。 例えば、コアサーバの場合は、下記のURLになります。 URL:コアサーバメンテンナンス情報 メンテ情報を見てみるとコアサーバの場合は、 障害は多くないので、選択候補に入れます。

※上記以外の確認ポイントとして、サポート状況を確認します。 電話、メールサポート、チャットサポート等を確認します。 チャットサポートがあるとなお良いですね。

各サーバの特徴

コアサーバ

高速サーバで、最大28コアのCPUと最大384GBのメモリーまでアップグレード可能な
サーバです。また、メールサポート以外にライブチャットサポートもあり緊急時には
リアルタイムで対応してもらえるので安心です。
PHP等のプログラムバージョンの選択は、ボタン1つ変更可能なところも便利です。

コアサーバの無料版として、【エクスリア】 というレンタルサーバもあります。
テスト用に使うには最適ですが、運用にはコアサーバをおススメします。

エックスサーバ

価格は割高ですが、国内シェアNo.1で、17年以上積み重ねた豊富なノウハウを持っています。
大量の同時アクセス処理に最適化されたWebサーバー「nginx」(エンジンエックス)を採用しているため、突発的にアクセスが集中した場合でも安定したサイト運営が可能です。

ConoHa WING

他のサーバのプラン等にもよりますが、国内レンタルサーバーサービスの中でWebサーバー処理速度を調査したところ、ConoHa WINGの処理速度が最も速く、2位に約2倍の差をつけて第1位ということになっています。

【引元:Conoha公式より】

レンタルサーバ価格表

レンタルサーバのプランや価格を比較したいと思います。

項目プラン価格独自ドメイン特徴
コアサーバスタンダード397円 / 月無料プレゼントなし高速サーバで、
コスパは高い
エックスサーバX101,000円 / 月
(1年間)
無料プレゼントなし契約期間が短い
(3か月)場合1200円
Conoha WIngベーシック990円 / 月無料ありハイスペックな機能

サーバスペックや月々の価格等を比較すると、特にコスト面で2倍以上の差がありますので、「コアサーバ」の方に軍配が上がります。実際、当サイトもコアサーバを利用しており、データベース(MySQL)の数も無制限ですので、長期運用するにはおススメです!

まとめ

価格面で心配というユーザさんは、【コアサーバー】 には、無料の【エクスリア】 もありますので、ある程度わかるようになりましたら、コアサーバに移行することも可能です。ワードプレスのサーバ移行の作業も可能ですので、その場合は、下記のインストール代行から申込みお願いします。

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